こんにちは、ヒナタです。今回も天穂のサクナヒメをやっていこうと思います。
前回は、サクナたちが鬼島に島流しにされたところで終わったので、今回はその続きからスタート。
前回の記事
ようやく鬼島に到着!
ここからは、タマ爺の進言で島の中腹にある峠に向かうことに
どうやらそこにはサクナヒメのお母さんのトヨハナ様が住んでいた家があるらしい
峠に向かう道中で妙な扉を発見!しかし、今は入れないようだ。そのうち行けるようになるのかな
進んでいくと、何者かから奇襲を仕掛けられた!?
アシグモという敵が出てきた。こいつが鬼か?言葉を話せることからかなり知能も高そうだ。
爺が何か言おうとするがサクナヒメは全く聞く耳を持たずそのまま戦闘へ
アシグモは素早い動きでなかなか手ごわい相手だ
アシグモと戦っていると突然大きな揺れが!何事だ!?
地震が収まるとアシグモは峠の上の方に走っていった
追いかけると、、、アシグモが異常なくらい驚いている!
なんでこんなに驚いてるんだ?
なるほど、この峠には特殊な術がかけられていて本来ならサクナヒメはたどり着けないと思ったからあんなに驚いていたのか
ん?じゃあなんでサクナヒメはこの峠にたどり着けたんだ?
なるほど、タマとアシグモは知り合いでタマ爺がこの峠を知っていたからたどり着けたのか
いよいよ、鬼島での生活の始まりだ!
しかしサクナヒメは鬼島でもぐーたら生活をする気満々のようだ
しかし、タマ爺に説得され食糧調達をするため狩りに行くことに
そして、ゆいの提案でこの田で米を育てることに決まった。
食糧に困らなくなるだけでなく、豊穣神トヨハナの血を引いているサクナヒメは米を育てると強くなるから一石二鳥だ
その後、探索を終え峠に戻ったサクナヒメ。
しかし、かいまるが怯えている。何やら問題が起こった様子。
一体、何が起こったんだ?
行ってみると納屋の前で、きんたと田右衛門が喧嘩をしていてミルテが仲裁していた
何でもめているのか話を聞くと、
種籾のほとんどを水に流してみたい
なにやってんだぁぁーーー!!!!
話を聞くと武芸以外の才能もないらしい
そう思うと少し不憫にかんじてしまうな
Stop ermee!!!(ストッパーミー!!!)
ミルテの大声で怒って頭が冷えたみんなは、サクナヒメが持ち帰ってきた肉を使って、いったんミルテの手料理で夕餉を取ることに
料理が得意なら期待できそうだ!
なにこれ…焦げた塊が出てきたんですけど・・・
焼肉じゃなくて炭じゃないか!?料理が得意と聞いてたんですけどー!?
続く