天穂のサクナヒメ プレイ日記#11 ~無限城攻略と厄災の復活~

こんにちはヒナタです。今回もサクナヒメをプレイしていこうと思います。

 

前回のプレイ日記

 

ついに鬼の長がいるであろう砦に到着したサクナヒメ。いよいよ鬼の長との対決だ!

無限城攻略

無限城第1層は前にも戦ったことのある敵が出てきた

第2層では白雉と黒鹿が同時に出てきた。

このボスも以前戦ったことはあるものの同時に出てくるとなかなか厄介でした。

3層では初登場の「熊鬼大将・黄金腕」戦

背後を取り続けることを意識するとめちゃくちゃ弱かった。

そしていよいよ石丸のいる最上階に到着!

どうやら石丸はサクナたちが島に来るだいぶ前からこの島に来ていたようだ。

やはり時を超えこの島にたどり着いていたのか

しかし、石丸は鬼の統率を取るのに時間がかかり、サクナたちを排除しにこなかったそうだ。

だが、もう残る敵は石丸のみ。さっさと降参するんだな!

これまではただの化粧軍だと?どういうことだ?

いざ、覚悟せよ!!

苦戦したけど石丸を倒し、田右衛門の願いで石丸を見逃そうとするサクナヒメ。

しかしその時、大きな揺れがサクナたちを襲う。

何事だ!?

な!?火山が噴火している!?

しかし、石丸は初めからわかっていた様子。

どっ、どういうことだ、早く説明しろ!!

おっ、大竜龍だと!?馬鹿な、大龍はサクナの両親が倒したはずじゃ・・・

なんということだ!!

倒したと思っていた厄災が生きていたなんて、一体どうすれば・・・

 

石丸を見逃し、サクナとタマ爺が帰路についている途中

サクナがタマ爺に今の自分なら大龍に勝てるかを聞くが、

タマ爺の答えは、サクナヒメは都の神々の中でも指折りの実力者になったものの、タケリビにはまだ及ばず、大龍もさらに強くなっているので、都の神々が総出で戦わないと勝てないとのこと

タマ爺はサクナヒメにこの島を守りたいか確認を取ると、大龍に立ち向かうための算段を考えてくれた。

その一つが、サクナが身に着けている羽衣「異世渡りの領巾」に隠されたすべての力を使うこと。羽衣の真の力を使い大龍を異世界に送ってしまえば無力化できるからだ。

そして、もう一つが、

タマ爺こと神剣「星魂剣」を溶かして打ち直し新たな農具とすること。神剣の力を備えた農具なら大龍の鱗も貫けるかもしれないとのこと。

え・・・?でもそんなことをすればタマ爺は・・・

やはり、溶かして打ち直すとタマ爺の意志が消えてしまうようだ

しかし、タマ爺は剣としてタケリビだけでなくサクナの役立てるなら本望だとサクナを説得しようとするが、

サクナは、タマ爺の意見に猛反対

そりゃあそうだ、今まで育ててくれたタマ爺を生贄にできるわけがない。

けど、いったいどうすればいいんだ…

空からは灰混じりの雨が降ってきた。

大龍のことは気になるけど、サクナたちはみんなが心配なので急いで家に帰ることに

 

続く